ゼミ2017-2018



カテゴリ:[ 子供/学校/教育 ]


4件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[338] 困り解消!小学校英語ハンドブック

投稿者: 植田夏希 投稿日:2018年 7月12日(木)10時19分13秒 sp1-75-6-58.msc.spmode.ne.jp  通報   返信・引用

私は小学校教員を志望しているので、小学校英語の本を探していました。この本を選んだ理由は、サブタイトルの『どの子もわかる楽しさを味わえる小学校英語』に惹かれたからです。私は、(教員採用試験の一次試験で論文があったのですが)小論文で学習指導について書くとき、目指す授業像として『みんながわかる授業』を掲げて書く練習をしてきました。児童が学校の中で充実感や達成感を味わうためには、まず授業で学ぶ楽しさを感じられることが重要であると考えているからです。実際に、全員がわかる外国語の授業をするためにはどうするべきか、この本を読むことでとても勉強になったので紹介します。
本書は、特別支援の概念を授業に取り入れることで一人一人がわかる授業を目指しています。それぞれの個性を理解し、様々な特性のある子がいるという前提で授業をすることで、全員が安心して参加できるようにします。ユニバーサルデザインの7つの法則は、教育活動を想定されたものではないですが、クラスみんなが参加できる外国語科の授業を作る上で重要な視点になります。それに加えて、特別支援教育の自立活動をヒントとして支援方法を検討しています。
私が特に感銘をうけたのは、合理的配慮の考え方です。障がい者の社会参加の保証が進むうえで、障がいという考え方に変化しました。従来の、本人に障害があるからできないという考え方ではなく、社会的障がいを作ってしまっている社会に問題があるという考え方をしていこうというものです。授業内でも、できない子に問題があると考えるのではなく、自分の授業をどう改善していけば全員が参加できるのかと考える姿勢を持たなければなりません。例えば、書くのが苦手な児童にはイラスト等の視覚教材を工夫して提示します。
最後に、外国語科は、ゲームや遊びを中心としています。そのため、算数や国語などの授業に苦手意識を持っている児童を救う期待もできます。さらに、クラス内でコミュニケーション活動を行うことで、学級全体の調和を図り、児童の心身の健やかな発達にもつながると考えました。




[334] 対談!日本の英語教育が変わる日

投稿者: 功刀海斗 投稿日:2018年 7月 4日(水)17時37分49秒 softbank126242178191.bbtec.net  通報   返信・引用

株式会社イーオンの社長の三宅が、様々な分野で活躍する一流の人々と英語教育について対談した議事録が載った本です。政治家や企業人、落語家やNPO法人関係者など英語を仕事としてかかわっている人々が、現代や今後の英語教育についてそれぞれのバックグラウンドをもとに話しています。今回はこう教育現場の外から英語教育を見つめなおす機会になればと思い、この本を選定しました。
 その中で特に印書に残った対談が、文部科学省補佐官と英語教育を含めた教育改革についての内容です。これまでの日本教育は、暗記と反復を重点を置いた知識埋め込み型教育であり、与えられた仕事や業務に対して、ある一定の教育をすれば難なくこなす人材を輩出してきました。まさに大量生産・効率を重視した人材が日本社会のニーズであり、公教育もそれを実現してきました。しかし、情報化社会が進みインターネットやAIなどの科学技術の進歩が進むにつれ、日本社会が求める人材も変化してきています。定型的な業務や単純作業は全て人件費の安いロボットに任され、人間に求めるものは創造、判断、思考などクリエイティブな能力が求められます。新学習指導要領に新たに提示された「思考力、判断力、表現力」はまさに教育を通して今後活躍すり人材を輩出しようと考えられます。シンギュラリティという言葉があるように、人工知能は計り知れないスピードで進歩しています。この教育の転換期がいかに重要な時代であり、これから社会に出たり教育現場に立つ私たちは、両方の新旧両方の教育を学ぶことになり多様な対応や変化が問われると考えられます。
 特に教育改革の一つとして、大学入試改革があります。政府は波及効果を狙い、教育現場で英語の4技能を統合的に学べる環境を整えようとしています。既に現場で働いている教員はこの改革に順応するために、既存の英語教育を変える必要があります。株式会社イーオンは教員向けのコンテンツを用意しており、研修の一つに取り組んでいるそうです。このように教育現場だけでなく、企業を含めた日本全体で対応しなければならない改革だと感じます。民間も政府もすべてに関係する教育の転換期であるとこの本を読んで実感しました。



[319] 高校英語教科書を2度使う! 山形スピークアウト方式

投稿者: 柴田純子 投稿日:2018年 6月 1日(金)17時50分49秒 42-148-156-222.rev.home.ne.jp  通報   返信・引用

本書は、山形県のとある高校で2年に渡って同じ教科書使用した取り組みをまとめたものである。ただし、英語の授業で教科書を使用するのではなく、「Speak Out」という学校設定科目を利用するものであった。この科目では1年生の時に英語Iで使用した教科書を2年次の「Speak Out」で再び使い、2年生の時に英語IIで使用した教科書を3年次の「Speak Out」で再び使用する。目的としては、教科書を再度使用することによってinputを充実させ、さらにたっぷりと時間をとってoutputを充実させることであった。本書では、この「Speak Out」の内容が決定した背景に加え、レッスン構成、タスクの内容、実践の反省点や留意点、評価などについて細かにまとめられている。
現在、高校英語は大学入試への対応としてたくさんの範囲を短期間で一通り詰め込む授業が多いと考える。そんな中、この「Speak Out」の取り組みは非常に興味深く感じた。また、英語の表現活動をするために思い切って科目を作ってしまう学校の対応にも驚いた。生徒の英語の力が模試などで伸びていることに加え、本書から伝わる先生方の英語教師として充実した気持ちが、「Speak Out」方式の授業展開の有効性を物語っているようにも感じる。この取り組みを成功させた背景としては英語の先生方の多大な努力と金谷憲先生からの有益な助言があったことが本書を読んでわかる。そして、長期的視点に立って粘り強く取り組んだことで成果が徐々についてきたことも分かる。個人的には時間と労力がかかり過ぎるため、簡単には真似ができないと感じた。



[1] 掲示板が完成しましたキラキラ

投稿者: teacup.運営 投稿日:2017年 4月10日(月)00時45分56秒 ai126167151063.37.access-internet.ne.jp  通報   返信・引用

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